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2008年12月04日(木)
笹塚駅
期間:11月15日~11月30日
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笹塚から歩いて中野通りに向かい、中野通りを中の方面へ15分位。
京王バスなら渋谷から中野駅行き63番のバスで新山小学校下車1分。そこに 『縁~en』 があるのです。食べ物屋さんのご紹介は難しいなぁ~と最近ツクヅク思うのですが、ここは誰を連れて行っても喜ばれる、誰と言っても寛いで力も入れず自然に楽しめる楽菜処です。 店長の石原翔太さんは、俳優の照英さんを小さくして、めちゃくちゃ腰を低くした、笑顔がクシャクシャとした感じのおもてなし上手な方で、『麒麟麦酒』と書かれたレトロな前掛けの似合う、楽しんでいただければ、喜んでいただければという心地のよい方です。 使っている器は焼き物が多く、灰皿に至るまで、センスの良い色使いで気を配られているのが良くわかります。 店内のセンスのみならず、何しろ良いのは、お料理の質の良さです。料理好きの私が「むむむ、これは・・・!」と感動したほどです。少しご紹介いたします。 まずは『チーズ入りかぼちゃとさつまいものほっこりコロッケ』 俵型や草鞋型のコロッケはお馴染みですが、ここのはまん丸コロッケです。かぼちゃもさつまいもも甘いイメージですがコロッケになるとコクが出て、マスタードで頂きました。緑黄野菜の塊と言った感じの栄養価にチーズのタンパク質でバランスよく味よく、そのまま、ほっこり。 私が驚いた『やわらかもち豚の角煮』 角煮というと油が多く、甘めの味付けのこってりというイメージでしたが、こちらの角煮は、ダシにかつおを使っており、さっぱりとした味付けです。そして、その柔らかさは口の中でとろけるような感覚で頂けるのです。 お豆腐料理も豊富で『ねぎとろとアボガドのせ豆腐』は、言葉にすれば「さっぱりこってり濃厚な味」 一品一品、スタッフでこだわって妥協せずに愛情込めて作っているのが口の中で、目で見てわかる、そんなお料理を楽しませてくれるのです。こだわったからと、お高くとまるわけでもなく「おいしく頂いていただけたら、ホント、良かったです。」とただそれだけのスタッフの皆さんです。 もちろん、お酒にも油断はせずに、色々と取り揃えております。生ビール、サワー、カクテル、果実酒、焼酎、地酒、ワインと、来るお客様を選びません。私は、生ビールを頂いたのですが、入れ方が上手なのでしょうか?泡のきめ細かさに美味しくて、ついつい、「もう一杯」と。 デザートの中に『笹塚プリン』と言うのがありまして、卵を使わず、牛乳と生クリームで作った白いプリンにアイスクリームと果物が乗って、落ち着いた焼き物の器に納まり、その口当たりの良さは『笹塚』の名をつけてOK!と、おこがましくも笹塚中学校卒の私が、勝手に太鼓判を押してしまうほど。・・・美味しいのです。 お化粧室もセンスがキラリ。 飾ってある絵手紙を読んで、思わず「ぷぷっ」と笑ってしまいます。 1階のテーブル・カウンター席と2階には個室もあります。お昼にはランチもされているそうです。 ウサギさんの一筆書きの絵が目印の『縁~en~』 皆様にも、よいご縁がありますように。 掲載日付:2008/04/06
沿線ライター:もぐささん
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